どうもほぼ年一更新ブログです。
毎年書いている個人映画ベスト記事ですが、この一年はプライベートがあまりに激動だった。今回ばかりはお休みします。
自分が考えてきたことの足跡くらいは残しておきたかったんで、できれば手を抜きつつも書こうかと思いましたが。 まあ生きている限りは何度でも語り直す機会があるでしょう。
せめて自分のための記録としてタイトルだけ挙げときます。どれも面白い映画ですよ。
■映画鑑賞本数&総合ベスト10
新作:31本
旧作:25本
合計:56本
コロナ禍の今年も旧作・新作、劇場公開作・配信作、ドラマシリーズなんかも数に含めてます。あくまで僕個人の映像体験まとめのつもりで書いています。
2021年個人ベストは以下の通りとなります。
1. フリー・ガイ
2. モータルコンバット
3. マトリックス・レザレクションズ
4. エターナルズ
5. ドント・ルック・アップ
6. わたしは、ダニエル・ブレイク。
7. アンカット・ダイヤモンド
8. 最後の決闘裁判
9. ハロウィンKILLS
10. ゴーストランドの惨劇
選外作品としては『OLD』『House of Gucci』『ワンダヴィジョン』『ザ・スーサイド・スクワッド』『地獄が呼んでいる』
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。